JKAは15日、JKA伊豆事業所日本競輪選手養成所で、サーキットコース訓練中の男子選手候補生1人(129期)が落車する事故が6日に発生し、静岡・伊豆の国市内の病院に緊急搬送されて治療を続けていたが、13日未明に死去したと発表した。
16日から伊東競輪場で実施予定だった129期生、130期生卒業記念レースは、予定通りに行う方針。
▼JKA木戸寛会長のコメント「お亡くなりになられた候補生のご冥福をお祈りしますとともに、ご遺族の皆様には心より深くお悔やみ申し上げます。若い尊い命が失われたことは痛恨の極みであります。再びこのような痛ましい事故が起きぬよう、財団をあげて事故の未然防止に努めてまいります。また、併せて現在在籍中の候補生の心のケアにも努めてまいります」
▼日本競輪選手養成所・神山雄一郎所長のコメント「この度の訃報に接し、深い悲しみに暮れております。常に情熱を持って訓練に励んでいた彼の姿が、今も目に焼き付いて離れません。将来を嘱望されていた若き才能をこのような形で失ったことは、断腸の思いです。日頃、安全第一に訓練を実施してきましたが、このような痛ましい事故が再び起きぬよう、改めて養成所一同努めてまいります」






















