5月の浜名湖SGオールスターでSG初優勝を飾った丸野一樹(34=滋賀)が優勝報告会を行い、地元びわこのファンから祝福を受けた。

初のSGタイトルに「流れが良くて、エンジンもこの上ないくらいに仕上がった。スタートも人生で1番くらいに見えていた」と振り返った。さらに「守田(俊介)さんや馬場(貴也)さんたちが活躍して、道筋を作っていただいた。下の沢田(尚也)とかに、いい背中を見せられたら」と滋賀支部の絆を語った。

三日月大造滋賀県知事から「不屈の精神と勇士は、大変誇りに思う」とメッセージを受け取ると、深々と頭を下げた。

そして同支部で同じ109期の片橋幸貴、片山雅雄(引退)から花束とハグを受けた。片橋は「SG優勝、おめでとう!」、片山も「びっくりした。感動した!」。ともに汗を流した仲間からの祝福に、満面の笑みを見せた。

23年ぶりのびわこSGとなるオーシャンカップに向けて「悔いのないようにやりたいです」と、ファンに健闘を誓った。