地元38期生の壷井亜羅汰(28=飯塚)は、グレード戦に正選手として参加するのは今回が初めて。初戦は4着と健闘したが、3日目は試走3秒48と大幅にタイムダウンして7着に敗退した。「3日目は今までにないぐらい、足周りのアオリが出てしまった。リアタイヤを交換して、練習でチェックしたら改善していた。次は、あそこまで悪くないはずです」。原因は判明したようだ。
壷井は福岡県北九州市の出身。消防士として飯塚市の消防署に5年勤務してから、オートレースの道に転身した。好きな食べ物は刺身のウニ。嫌いな食べ物はなく、何でも食べるそうだ。休日の過ごし方を聞くと、「5歳の娘と2歳の息子と遊んだりします」。子育てパパとしても奮闘している。すでに来年から乗り替わる、1級車の練習に入っている。2級車を振り返って、「今年2月に初優勝できたし、この間(今月2日)の新人王決定戦でも勝てました。まずまずだったと思います。1級車の練習は、すごく感じがいいので楽しみです」。悔いの残らないように、最終戦まで全力で走り抜く。





















