20歳のMF堂安律(フローニンゲン)が国際Aマッチ3試合目で初ゴール。日本の歴代最年少ゴール記録はMF金田喜稔(中大)が77年6月15日の韓国戦で記録した19歳119日だが、堂安の20歳122日でのゴールは、93年のJリーグ発足以降ではMF中田英寿の20歳151日を抜く年少3位。

J発足後の最年少記録はMF香川真司で19歳206日(歴代では3位)。