サッカー日本代表の森保一監督(50)は27日、6月のキリンチャレンジ杯でも強豪国との対戦を熱望した。

コロンビア、ボリビアとの試合を振り返り「強い相手とやることでまだまだ学んで、吸収して力をつけなければいけない」と再確認。「南米、欧州勢の強いところというところで、南米は今回マッチメークをしていただきましたし、アフリカ、北中米、そしてアジアという風にお願いはしている」と話した。