7大会連続のワールドカップ(W杯)出場を決めたサッカー日本代表に対するファン・サポーターの思いはさまざまです。

ニッカンスポーツ・コムでは29日のアジア最終予選ベトナム戦の直後から「ユーザー採点」を実施。みなさんから寄せられた“声”の一部を紹介します。

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アジア予選の初期段階へ戻ってしまったゲームでした。選手はトライアウトに出場しているような状況、監督はよく言えば選手の自主性任せ、選手間の連動も少なく後ろ向きのパスを多用し得点機会では体が思うように動かない。相手チームのベトナムのサポーターがうらやましく感じるゲームでした。選手がおかれている立場は理解できますがそれをやわらげ活性化させるのが監督、コーチ陣ではないでしょうか、ゲーム中に人事評価をするのは止めて選手の長所を引き出し足りないところは事前のトレーニング中にアドバイスするような雰囲気が欲しいですね。ゲーム中の選手交代枠に監督も加えてほしくなるようなゲームでした。【たっく】

 

川島、中山などにはもう見切りをつけてほしい。【tosmac】

 

やっぱりなぁという感じ。【たのたの】

 

どちらがW杯出場国なのか分からない、ふがいなくだらしない試合だった。解説が、控え選手たちが試される試合だから選手が慎重になっているようだと言っていたけど、既にW杯は確定したのだし相手が格下ならプロのサッカー選手なら普段通りにプレーが出来ないのか?と思う。レギュラー&サブには、相変わらずパス回しばかりの手数だけかけて肝心のシュートは中々枠に行かないと言う体たらくで進歩が無い。日本より強いはずのイタリアがW杯にいけなくて可哀想。アジア枠は2で良く、残りの2枠は欧州に差し上げても良い思う程。最後に、久保と南野は少なくとも日本代表ではワールドクラスの選手ではないと言うのが私の印象です。【ポイチが嫌い】

 

試合の結果、内容は誰が出てもおおよそこんな感じかなと思ってた。

理由は

1.消化試合的でモチベーションが上がらない

2.高さも優位だし実力的に負けることはないだろうと

3.クラブに戻ってからの出場が大切なので怪我をしたくない

こういう共通意識は全員にあったように見えたし特に前半の戦いそして唯一のシュート、失点の場面はまさしくCKでニアの背の低い相手2人に5人が寄せてファーに行った相手3人には最初から一人しかついていない、シュート決めた選手は背の高くない選手がまったくフリー。

GKの反応も悪かったしキック前にGKがポジションを指示すべきなのにしていない、

本番前にこういうことが反省になればいいのでは。

サウジとオーストラリアの試合も見たけど同様に酷かった

とにかく互いミスが多すぎボールが外に出るばかり、オーストラリアはまだプレイオフがあるのでもう少しやってくれるかと期待したけど。【K.Saito】

 

サブ組で先発で使える、使えない選手がはっきりした試合。

山根、中山、柴崎、旗手、上田は代表レベルじゃない。

特に両サイドバックが酷かった。

中山はもう見たくない。【セルシオ越後湯沢】

 

監督が最低だと、選手も働かない。出場権がとれたのは、まぐれとしか言いようがない。このままでは、本大会では全敗が予想される。【塗り壁】

【読者採点1】中山のディフェンダーとしての守備力は疑問。長友の後釜がいない

【読者採点2】若手を試しての敗戦なら、今後に向けた試みとして前向きにとらえるが…

【読者採点3】【読者採点3】川島はベテラン枠で呼んでるんやろーけど選手じゃなくてコーチ枠で呼べば?

【読者採点4】監督の無能っぷりが再確認できただけの試合 吉田麻也選手が孤軍奮闘

【読者採点5】川島の起用は何が目的なのか全く意味不明 若手を試して欲しかった