なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が女子W杯の1次リーグ第3戦でスペイン(同6位)に4-0で大勝し、C組首位で決勝トーナメント進出を決めた。

MF宮沢ひなた(23=マイナビ仙台)が2得点1アシストと大活躍。前半12分に先制点を奪うと、28分にFW植木理子の追加点をアシスト。同40分にはスライディング気味に蹴り込み、チーム3点目を決めた。

後半も途中出場のFW田中美南にゴールがうまれ、4ゴールでスペインを圧倒。堅守速攻が機能した。11年W杯ドイツ大会以来となる、世界一奪還に向けて上昇気流に乗った。試合終了と同時に池田太監督は両手をぐっと強く握った。

22年11月のW杯カタール大会では、男子の森保ジャパンがスペイン代表から金星を手にして1次リーグを突破。女子の池田ジャパンも続いてスペインを撃破し、堂々首位での決勝トーナメント進出となった。

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