サッカーU-22(22歳以下)日本代表は明日18日、静岡・IAIスタジアム日本平で、同アルゼンチン代表と対戦する。
大岩剛監督(51)が同所で行われた前日会見に出席し、FWへの期待を語った。
16日行われた26年ワールドカップ北中米大会アジア2次予選のミャンマー戦に、同世代のエース細谷真大(柏)が出場した。当初、細谷はアルゼンチン戦に向けたメンバーだったが、A代表の古橋亨梧(セルティック)が負傷離脱したため、追加招集された。
「A代表経由五輪行き」を掲げる大岩監督は、「選手たちは、確実に刺激を受けている。細谷だけでなく、我々の年代から入っている選手何人かいる。確実に刺激を受けている」と言及。
その上で、「刺激を受けることと、この年代のアルゼンチンに向かっていく、やるべきことは別物」とし、「刺激を受けながらこのグループでやってきたことをしっかりと出すことが、今後のサムライブルーへの自分たちへの道になる。共通認識の中でプレーしてそういう選手が増えてほしいなと思います」と願った。
細谷が務めていたセンターFWの位置には、小田裕太郎(ハーツ)、福田師王(ボルシアMG)が入る可能性が高い。
「小田はいろんなポジションでプレーできる強みがあります。福田師王は初めてこのグループに来る。しっかり我々のグループのタスクを意識させながら、彼はゴール前での仕事はたけているところがあるので、そういうところをたくさん出せる状況、チームとしての狙いを明確にしてチャンスをあげたい。小田はこのグループで得点も奪っていますし、攻守におけるタスクは理解していると思います。それを要求しながら、細谷に代わるプレーをしてもらおうとは思っていない。彼の特徴を出した上で得点を求めていきたい」と話した。

