森保一監督(55)は、イラン戦に向けた前日会見でMF伊東純也の離脱に関する質問対応に追われた。会見冒頭、最初から伊東について海外メディアから問われ「協議をした中で本人の意志もあり、離脱という判断をJFAがしたところ、同意し、明日の試合は我々とともに戦わずに離脱ということになりました」と説明した。本人とは話をしており「サッカーをハイインテンシティー(高い強度)の中で戦うメンタル状態ではないかなと思う」と状態を明かした。

その上で「最大限サポートしていきたい。トップ基準の彼がプレーできなくなることはアジアの発展に響く」と痛手を強調。右サイドで抜群の突破力を誇る主力を大会途中で失うことになったが「影響として、誰かがいなくなったからといって機能しなくなるチームづくりはしていない。残った素晴らしい選手たちがいる」とイランとの大一番に向けて懸命に切り替えた。