国際Aマッチ出場3試合目だったFW小川航基(26=NECナイメヘン)が後半に2得点を挙げた。30分に右クロスを頭で合わせると、その8分後には相手のクリアミスを見逃さず、左足で蹴り込んだ。

代表デビュー戦でハットトリックを達成した2019年12月の東アジアE-1選手権香港戦以来、約4年半ぶりのゴールとなったが、出場3試合目で通算5得点に到達した。

過去に59年の川淵三郎、70年の上田忠彦、今年1月の中村敬斗の3人が「5戦5発」を記録したが、「3戦5発」は日本代表史上初めてとなった。

また、2得点を挙げたMF中村敬斗(23=スタッド・ランス)は「9戦8発」。8得点に要した出場試合数では同じく「9戦8発」だった00年の高原直泰以来の得点ペースとなった。