日本サッカー協会(JFA)は29日、千葉市内で、26年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選中国戦(9月5日、埼玉ス)、バーレーン戦(9月10日、バーレーン)に臨む代表メンバーを発表し、パリオリンピック(五輪)に出場したDF高井幸大(19=川崎フロンターレ)が初選出された。
クラブを通じて「選出されたことにはびっくりしましたが、フロンターレでの活躍を評価していただけたと思っています」と喜びの思いを伝えた。
A代表にはMF三笘薫(27=ブライトン)やMF旗手怜央(26=セルティック)、MF守田英正(29=スポルティング)、MF田中碧(25=デュッセルドルフ)、DF谷口彰悟(33=シントトロイデン)、DF板倉滉(27=ボルシアMF)ら川崎F出身の選手が多くいる。「代表メンバーには自分よりすばらしい選手がたくさんいるので、いいプレーなどをたくさん吸収したいです」と活動を心待ちにした。
対戦する2カ国については「正直まだイメージは湧いていません」としつつ「それでもやることは変わらないと思いますし、自分の全力を出すだけだと思っています。川崎を代表して行ってくるので、日本代表の誇りを持って頑張ります」と誓った。

