サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会日本代表MF堂安律(28=Eフランクフルト)が26日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。W杯優勝に関して投稿した。

日本代表は、世界一を目標に掲げた今大会、決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れて32強で終わった。結果を受けて大会後に「優勝」を目指すのは時期尚早だったのではないか、と問題提起する一部メディアがあった。

堂安は「個人的には、W杯は優勝以外目指しません」と断言。「現実的な目標を掲げた方がいいっていう意見もわかります。でも、日本に帰ってきて一番言われたのは次は優勝してください!の言葉で次はベスト8って言われたことは、一度もありません。本気で優勝を目指して戦った姿が、少なからずみんなの心を動かせたと信じています」と選手ならではの実感を明かした。

さらに「正解は結果論やけど僕は優勝だけを目指します!!!」と改めて世界一を宣言した。

日本代表はワールドカップ(W杯)北中米大会後に、森保一監督(57)が27年アジカップ(杯)サウジアラビア大会まで半年続投することが決定。来年3月からはU-21日本代表の大岩剛監督(54)が兼務する形で引き継ぐことが決まった。森保監督の続投会見で、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(49)は次回30年W杯スペイン、ポルトガル、モロッコ大会で8強入りを目指すと宣言。JFAの「2005年宣言」では「2030年までにベスト4」としていたが、下方修正した。森保ジャパンが掲げたW杯優勝から一転、初の8強へ現実路線を歩む方針を示していた。