日本代表は29日、広島市内でトレーニングを行い、10月1日エクアドル戦(日産ス)に向けて調整した。

前夜のベネズエラ戦に途中出場したMF堂安律(28=Eフランクフルト)は「非常にいきいきとプレーしているなって感じる」と、初招集を含む若手の取り組みを評価した。

その中でも特に関心を強めているのが、代表デビュー戦となった24日ウルグアイ戦で先制ゴールを決めたMF松木玖生(23=サウサンプトン)だ。「うるさいのが正解とも思わんし、それが全て良しとも思わないけど、日本代表としてドンと構えていける選手が育っていってくれたらなと思う」と若手への期待を口にした後に、松木の名を挙げて「玖生は一緒に生活していてメンタリティーもすごいし、俺も教わるとこあるなと思います。非常におもしろい。興味あります」と印象を語った。

また堂安は、4連戦となる今回の活動での全勝への意欲も口にした。「やはり4連勝するっていうことを掲げているし、日本代表としてFIFAランクを上げるということはミーティングでもスタッフと話している。そういう意味ではこの前の勝利っていうのはすごく大きい」と、W杯北中米大会後の連勝スタートを評価。「次の試合(エクアドル戦)がW杯に出た国(が相手)で、FIFAランク(25位)では強豪国になってくると思うので、気を引き締めてやっていきたい」と2日後の一戦に目を向けた。