U-21日本代表が、決勝進出を懸けて同ウズベキスタン代表と対戦する。

大会規定では、23歳以下の選手が出場可能となっているが、日本とウズベキスタンは28年ロサンゼルス五輪を見据えて、21歳以下のメンバー編成で同大会に出場している。2学年下の世代でも準決勝まで勝ち上がっていることからも、ウズベキスタンが実力国であることが分かる。

同国は育成年代の強化に力を入れており、近年急速に成長している。大岩剛監督(54)が率いた24年パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジア杯カタール大会では、決勝で激突。激闘の末、1-0で日本が勝利した。

A代表は今夏のワールドカップ(W杯)北中米大会に初出場。イングランド・プレミアリーグに所属するDFクサノフ(22)は世界的なプレーヤーとして知られる。

今大会は1次リーグを3連勝で勝ち上がると、25日の準々決勝ではサウジアラビアを3-0で一蹴。安定感ある勝ち上がりを見せている。4大会ぶりの優勝を狙う日本にとっても大きな壁になり得る。