左足内転筋の治療でギリシャに帰国していた磐田DFパパドプーロス(31)が4日に再来日し、5日から別メニューでの調整に入った。
同日に磐田市内で再開された全体練習に姿をみせ、ボールを使った練習も消化し「非常にいい。回復している。次のゲームは非常に重要なので、プレーしたい」と意欲的だ。また左大腿(だいたい)二頭筋肉離れのDF大井健太郎(32)も部分的ながら全体練習に合流。次節名古屋戦(22日)を想定し、名波浩監督(43)は「パパも走れるようになったし、大井も間に合うかもしれない」と前向きだった。
左足内転筋の治療でギリシャに帰国していた磐田DFパパドプーロス(31)が4日に再来日し、5日から別メニューでの調整に入った。
同日に磐田市内で再開された全体練習に姿をみせ、ボールを使った練習も消化し「非常にいい。回復している。次のゲームは非常に重要なので、プレーしたい」と意欲的だ。また左大腿(だいたい)二頭筋肉離れのDF大井健太郎(32)も部分的ながら全体練習に合流。次節名古屋戦(22日)を想定し、名波浩監督(43)は「パパも走れるようになったし、大井も間に合うかもしれない」と前向きだった。
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