セレッソ大阪は23日、FW豊川雄太(26)が左足部骨挫傷で全治2~3週間の診断を受けたと発表した。13日の練習中に負傷していたという。骨挫傷とは骨折ではなく、骨の内側が損傷している状態をいい、強い痛みがともなう場合が多い。
チームはタイで集中開催されるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグに向けて現地入りしているが、豊川は日本で治療に専念している。
セレッソ大阪は23日、FW豊川雄太(26)が左足部骨挫傷で全治2~3週間の診断を受けたと発表した。13日の練習中に負傷していたという。骨挫傷とは骨折ではなく、骨の内側が損傷している状態をいい、強い痛みがともなう場合が多い。
チームはタイで集中開催されるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグに向けて現地入りしているが、豊川は日本で治療に専念している。
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