日本サッカー協会は24日、U-23アジア・カップ(6月1~19日、ウズベキスタン)に参加するU-21日本代表のメンバーを発表。

J2アルビレックス新潟からはMF三戸舜介(19)が選出された。今季リーグ戦13試合出場で2得点を挙げている三戸はクラブを通じ「今回、U21日本代表に選出いただきうれしく思います。久しぶりの海外での大会で、すごくワクワクしています。自分の持っている力を100%発揮してチームに貢献できるように、そして、パリ五輪に向けていいアピールができるように頑張ってきます」とコメントした。