鹿島アントラーズ1点のリードを守れず湘南ベルマーレに引き分けた。セカンドボールが拾えず、相手に主導権を握られ、シュート数も相手の14本に対し、わずか5本。

連勝を逃した岩政監督は「勝ち点3を取りたい状態だったが、試合内容からすると致し方ない」と振り返った。悪い流れでも先制したが勝ちにつなげられず「それで勝ちきれるほど甘い世界ではなかった。思ったようにいかなかったのは僕の責任」と話した。

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