鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が3日、母校・鹿児島城西の初蹴りに参加した。旧友らと再会し、20分ハーフの試合に6本連続出場して約2時間体を動かした。
DFを抜き去ってゴールを決めるなどプロの技も披露するなど終始笑顔でプレーし「土のグラウンドに懐かしさを感じる。初心に戻って頑張らなきゃなと思います」と気持ちを新たにした。いよいよW杯イヤーに突入したが、「(W杯に)出ることが第一。それが少しでも恩返しになるのかな。まずは選ばれることが大事なので、自分なりに調整したい」と気を引き締めた。
鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が3日、母校・鹿児島城西の初蹴りに参加した。旧友らと再会し、20分ハーフの試合に6本連続出場して約2時間体を動かした。
DFを抜き去ってゴールを決めるなどプロの技も披露するなど終始笑顔でプレーし「土のグラウンドに懐かしさを感じる。初心に戻って頑張らなきゃなと思います」と気持ちを新たにした。いよいよW杯イヤーに突入したが、「(W杯に)出ることが第一。それが少しでも恩返しになるのかな。まずは選ばれることが大事なので、自分なりに調整したい」と気を引き締めた。
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