27日のナビスコ杯仙台戦で相手選手に左足甲を踏まれて負傷退場した磐田MF山田大記(23)は28日、浜松市内の病院で2度、精密検査を受けた。最初の検査後にクラブハウスに戻ったが、念のため再検査に向かった。診断結果については「まだ分からないです」と話した。自力で歩くことはできるが、明日30日の東京戦出場は微妙になった。
27日のナビスコ杯仙台戦で相手選手に左足甲を踏まれて負傷退場した磐田MF山田大記(23)は28日、浜松市内の病院で2度、精密検査を受けた。最初の検査後にクラブハウスに戻ったが、念のため再検査に向かった。診断結果については「まだ分からないです」と話した。自力で歩くことはできるが、明日30日の東京戦出場は微妙になった。
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