前半終了間際にドイツの得点がVARの末、オフサイドと判定された。人の目で見ても、明らかにオフサイドと思われるプレー。なかなか判定が出なかったこともあり、ネットは騒然となった。

前半8分にも前田のオフサイドがプレーの最後まで見届けられていた。今大会での「オフサイドディレイ」には、ツイッターでは「マジで不快」「無駄でしかない」「線審の意味がない」などと否定的な声が並んだ。