ドイツのキッカー誌が、FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグE組でドイツから大金星を挙げた日本選手を採点している。

5段階評価で1が最高点、5が最低点。最高は決勝点の浅野拓磨(ボーフム)で1.5点だった。

それに続く選手は2点のGK権田修一(清水エスパルス)で、MF遠藤航(シュツットガルト)と鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)の2.5点だった。

また、最低点は久保建英(レアル.ソシエダード)の4.5点となっている。

<先発メンバー>

権田=2

酒井=4

板倉=3

吉田=3.5

長友=4

遠藤=2.5

田中=3.5

伊藤=3

鎌田=2.5

久保=4.5

前田=4

<途中出場>

冨安=3

三笘=3

浅野=1.5

堂安、南野=採点なし