エジプト協会は欧州チャンピオンズリーグ決勝で左肩を痛めたリバプールFWモハメド・サラー(25)の診断について、3週間以内に復帰できると発表した。

 ワールドカップ1次リーグ途中から出場できる見通し。A組のエジプトは15日にウルグアイ、19日にロシア、25日にサウジアラビアと対戦する。