6月9日に行われたサッカー日本代表スタッフと報道陣の親ぼくサッカー大会。エグチカメラマンが報道陣選抜のメンバーとして途中出場した。

 途中右足を気にするシーンもあり、アンショウ先輩は心配するどころか大ウケです。交代したエグチをねぎらおうと近づくと、ため口で要求されたものは「水」でした。(オーストリア・ゼーフェルト)

 

 ◆山崎安昭(やまざき・やすあき)青森・弘前生まれの41歳。実家のりんご園を捨てて?上京し明大に進学。01年入社、写真部には10年に異動してきた苦労人カメラマン。ひょうひょうとした3児のパパ。音読みで通称「アンショウ」。

 ◆江口和貴(えぐち・かずたか)佐賀・嬉野生まれの37歳。現役で名門国立大?合格も上京し明大に進学。カメラマン歴は長いが紆余曲折あり16年入社の3年生。豪雨の中でも寝転んで撮影する気合の入った2児のパパ。普通に「エグチ」。