4バックに変更したパラグアイ戦は昌子と植田の鹿島アントラーズ・コンビがセンターバック(CB)を務めた。
代表での同時出場は昨年12月の東アジアE-1選手権以来だが、当時は植田が右サイドバック。本職のCB同士では初めてだった。スローインから先制され、終了間際にもミドルシュートを決められたが「2人でポジションを奪っていかないといけない」と昌子が話していたように、闘志あふれるプレーを見せた。
<国際親善試合:日本4-2パラグアイ>◇12日◇オーストリア・インスブルック
4バックに変更したパラグアイ戦は昌子と植田の鹿島アントラーズ・コンビがセンターバック(CB)を務めた。
代表での同時出場は昨年12月の東アジアE-1選手権以来だが、当時は植田が右サイドバック。本職のCB同士では初めてだった。スローインから先制され、終了間際にもミドルシュートを決められたが「2人でポジションを奪っていかないといけない」と昌子が話していたように、闘志あふれるプレーを見せた。
2018年7月16日 | ||||||||
試合終了 | フランス | 4 | - | 2 | クロアチア | |||
マッチページ |
データ提供元:opta