柴崎岳(26)が長谷部誠(34)とのダブルボランチで存在感を示した。

 相手の中盤の選手が退場したことで「なるべく自分が多く触る展開にしたかった」。守っては巧みな位置取りで守備と攻撃の切り替えを寸断し、攻めても後半16分に右サイドの酒井宏に絶妙なロングパスを通すなど精度の高さが目立った。ただ「甘い部分やミスがある。もっと前線が気持ちよくプレーできるようにしたい」と貪欲だった。