2月の国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙に立候補している欧州サッカー連盟(UEFA)のインファンティノ事務局長が19日、選挙公約を発表した。

 「改革と良い組織統治」「民主主義と全員参加」「サッカー振興」の3本柱を掲げ、組織改革を目指すとした。

 会長や理事に3期12年の多選制限をかけることなどFIFA改革委員会の案を踏襲。金銭の流れやワールドカップ(W杯)招致過程の透明化などを盛り込んだ。サッカー振興に関しては、FIFAの収入の50%を加盟協会のサッカー振興に振り分けるほか、W杯の出場枠を現在の32から40に増やす方針も明記した。