国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は1日、イタリアのバリで行われた国際親善試合で試験導入されたビデオ判定のテストが成功したとの認識を示した。

 イタリア側が相手のハンドについて抗議した場面があったが、確認の結果はファウルは認められなかった。

 会長は「主審がプレーを数秒間止め、その間に審判員2人は反則がなかったことを立証した。われわれはサッカーの歴史を目撃した」と地元メディアに語り、2年後のW杯ロシア大会で導入したいとの意向を語った。試合はフランスが3-1で勝った。