1部首位のバイエルン・ミュンヘンが3部首位のパーダーボルンに6-0で圧勝し、9季連続の準決勝進出を決めた。

 前半19分、ゴール前でのFWロッベンの右足のミスキックをMFコマンが拾って右足で蹴り込んで先制すると、同25分にはFWレバンドフスキ、同42分にはDFキミヒが得点を重ね前半を3-0で折り返した。後半に入っても猛攻は続き、同10分にMFロドリゲスのCKにMFトリッソが頭を合わせて4点目を奪い、相手が決定機を逃した後の同41分にはロッベンが鮮やかな左足ミドルシュートでネットを揺らた。その2分後にもスルーパスで抜け出したリベリのラストパスを、再びロッベンが無人のゴールに右足で流し込んだ。

 レーバークーゼンは延長戦の末、ブレーメンを4-2で下した。

 準決勝の残りのフランクフルト-マインツ、シャルケ-ウォルフスブルクは7日に行われる。