ワールドカップで日本と同じH組のポーランド代表のバイエルン・ミュンヘンFWレバンドフスキが29点(30試合出場)で得点王となった。ブンデス得点王はドルトムント時代の13-14年、バイエルンでの15-16年に続く3回目。

 3季連続の30得点はならなかったが、今季は2位に14点差をつける独走。また、今季欧州CLでは11戦5得点、ドイツ杯は準決勝まで5戦5得点で、決勝を残している。