MF香川真司が所属するドルトムントは、アウェーでレーバークーゼンに4-2で逆転勝ちした。

前半を0-2で折り返したが、後半20分にMFラーセン、同24分にFWロイスがゴールを決めて同点に追いつき、同40分にFWアセンシオが勝ち越し弾を決め、同ロスタイムにもアセンシオがダメ押し弾を奪った。

香川はベンチ入りしなかった。

ドルトムントは4勝2分けの勝ち点14で、バイエルン・ミュンヘンを抜き首位浮上。