FW大迫勇也が所属するブレーメンはアウェーでフライブルクに1-0で勝利した。

前半19分、カウンターからMFビッテンコートが右足ミドルシュートを決め、これが決勝点となった。

大迫は再開後2試合連続でベンチスタートとなり、後半19分から出場したが無得点に終わった。

8試合ぶりの白星を挙げたブレーメンは5勝6分け15敗の勝ち点21で、降格圏の17位。