ロナウドがレアル復帰? ポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(36)が今季限りでユベントスを退団することを検討し、移籍先候補にパリ・サンジェルマンの名前が挙がっていると、スペイン紙アス電子版が12日に報じたばかりだったが、同紙は同日、本人がレアル・マドリード復帰を希望していると伝えた。

「ポルトガル人スターの望みが、Rマドリードのユニホームを再び着ること」として、ロナウドとRマドリードが数カ月前から復帰の可能性を検討するためコンタクトを取っていると報じている。ロナウドもRマドリードの動向を日々追い、現在の状況を完璧に把握。若いながらも大きなポテンシャルを備えたメンバーだと理解しているという。

同紙はロナウドの加入について、「彼の退団後、チームが苦しんできた得点力不足を解消するのに役立つだろう。36歳でのRマドリード復帰は彼のキャリアをさらに数年間延長させるのに必要な最大限のモチベーションを維持するための新たな刺激になる」、そして、「彼の復帰を待ち望むRマドリードのサポーターにとって、精神的に大きなインパクトを与えるものになるだろう」と、クラブ史上の最多得点選手が戻ってくることは、Rマドリードの全員にとって大きなメリットがあることを強調した。

今季32試合に出場し27得点を記録しているロナウドのユベントスとの契約は2022年6月30日までとなっているが、アス紙は「もしRマドリードが復帰を望む判断を下した場合、彼のユベントス退団は何の問題もないはずだ」と伝えている。

(高橋智行通信員)