欧州チャンピオンズリーグ王者チェルシー(イングランド)が欧州リーグを制したビリャレアル(スペイン)を1-1からのPK戦を6-5で制し、23季ぶり2度目の栄冠を手にした。

チェルシーは前半27分、FWハバーツの左クロスをMFジエシュが左足で蹴り込んで先制したが、後半28分に自陣でパスカットされたショートカウンターからFWジェラールモレノに右足で同点ゴールを決められた。その後はスコアに動きはなく1-1のまま延長戦となったが、120分を終え決着は付かずPK戦へともつれ込んだ。

先行のチェルシーは1番手のハバーツが相手GKアセンホに止められたが、延長戦の終了間際にGKメンディに替わったGKアリサバラガがビリャレアルの2番手DFマンディのキックを止めて追いつき、4-4でサドンデスに突入。7番手のDFリュディガーが決めて6-5とリードし、最後はDFアルビオルの左を狙った右足キックをアリサバラガが止めて勝利をものにした。