ウルバーハンプトンは29日、韓国代表FW黄喜燦(ファン・ヒチャン=25)をライプチヒから期限付き移籍で獲得した。期限は今季いっぱいで買い取りオプションが付いている。

黄喜燦はオーストリア1部ザルツブルクで南野拓実(現リバプール)、ハーランド(現ドルトムント)らと活躍。19-20年シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)では3ゴールをマークした。

昨季はライプチヒに加入。しかし18試合(先発3試合)の出場のとどまり、無得点に終わっていた。

9月上旬の韓国代表での試合を終えた後、チームに合流する。ウルバーハンプトンのテクニカル・ディレクター、スコット・セラーズ氏は「ザルツブルク時代から数年間見てきた選手。才能があり、とても万能な選手だ。ストライカー、セカンド・ストライカー、そしてワイドでも起用できる。ザルツブルク時代の得点数は素晴らしいし、前線で良い選択肢を与えてくれる」などと話した。