セリエAのサンプドリアが6月30日、日本代表DF吉田麻也(33)の退団を発表した。

クラブ公式インスタグラムに「Goodbye and thank you, Maya #Yoshida.(さようなら、そしてありがとう、吉田麻也)」と記し、吉田のプレー映像をアップした。

Jリーグ名古屋の下部組織出身の吉田はオランダ・VVVフェンロを経て、20年1月にサウサンプトンから期限付きでサンプドリアに加入。同年夏に完全移籍した。

サンプドリアではリーグ戦通算72試合に出場し、3ゴール。6月30日で契約が満了となり、退団が決まった。

日本プロサッカー選手会(JPFA)の会長に就任したばかりの吉田は自身の去就について「試合に出ないといけない」としつつ、一方で「(レベルを)落とすのは簡単だけど、選手として高いレベルに身を置きたいのはシンプルな願い」と話している。