27日にトルコ・イスタンブールで行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)2次予選・フェネルバフチェ(トルコ)-ディナモ・キエフ(ウクライナ)戦で、フェネルバフチェのサポーターがロシア・プーチン大統領の名前を連呼するチャントを歌ったことが問題となっている。
試合は延長戦の末に2-1でディナモ・キエフが勝利。2戦合計2-1で3次予選へコマを進めた。
英ガーディアン紙電子版によると、後半12分にディナモ・キエフのMFブヤルスキーが先制ゴールを決めると、フェネルバフチェ・サポーターの一部が「プーチン」「プーチン」とチャントを歌いだしたという。
これを受けて欧州サッカー連盟(UEFA)は調査を開始すると発表。ウクライナのバシリー・ボドナル駐アンカラ大使は自身のツイッターに「サッカーはフェアなスポーツ。昨日はディナモ・キエフの方が強かったということ。フェネルバフチェ・サポーターから、私たちの国を爆撃したロシアの殺人者、侵略者を支持する言葉を聞くのは非常に悲しい」などと記して、サポーターの言動を非難した。


