プレミアリーグクラブのキャプテンたちが、今季も試合前の膝つきを行うかどうかを話し合っていることが分かった。英BBC電子版が報じた。

すでに1回目の会合が行われ、結論は出なかったという。主将たちは各クラブの選手たちの意見を吸い上げた上で、5日の開幕戦・クリスタルパレス-アーセナル戦までにもう1度、話し合いを行うという。

試合前の膝つきは、ブラック・ライブズ・マター(黒人に対する差別の撤廃を訴える運動)への賛同の証しとして、20年6月から始まった。

しかし21年2月にクリスタルパレスFWザハが膝つきをやめ「現時点で、膝をつこうが、立っていようが、我々の何人かは依然として差別的な言動にさらされている」と発言。同時期に2部だったダービー、ブレントフォード、ボーンマス、クイーンズパークもチームとして膝つきをやめていた。