ポルトガルのオ・ジョゴ紙電子版は2日、国内他クラブへの移籍がかなわなかったポルトの元日本代表MF中島翔哉(28)の今後を見通す記事を掲載した。

中島はセルジオ・コンセイソン監督の構想から外れ、ポルトのトップチーム登録もされていない。

昨季、期限付きでプレーしたポルティモネンセへの売却も検討されたが、完全移籍を望むポルトに対し、再び期限付きでの獲得をもくろんだポルティモネンセの間で交渉がまとまらなかったとみられる。

ポルトは中島獲得に要した移籍金1200万ユーロ(当時約14億6000万円)を少しでも取り戻そうとしているもようだ。

ポルトガルリーグの移籍期間は1日で終了したがオ・ジョゴ紙によると、ベルギー、ブルガリア、ルーマニアは6日、ロシア、チェコ、トルコは8日、ギリシャやセルビアは15日まで移籍市場が開いているという。

また同紙は「アジアでは中島が(アルドゥハイルの一員として)プレーしたことのあるカタールは15日、サウジアラビアは17日に移籍期間が終了する」と記すなど、まだ移籍市場が終了していない国々を列挙した。