日本代表DF吉田麻也(34)が所属するシャルケは、開幕6戦目で待望の今季初勝利となった。

6試合連続の先発となった吉田はCBで先発。ルール工業地帯に本拠地を置くチーム同士の対戦に、スタジアムは満員となった。

試合は前半38分にMFドレクスラーのゴールでシャルケが先制。ボーフムは後半6分にFWツォラーのゴールで追いつくも、オウンゴールで再び失点。後半ロスタイムにも1点を追加したシャルケが勝利した。

シャルケはこの試合前まで、3分け2敗と苦戦していた。吉田はフル出場し、初勝利に貢献した。

一方、ボーフムの日本代表FW浅野拓磨(27)はキックオフから1分もたたず、浅野が相手と接触。そのままピッチに座り込み、前半4分でMFホルトマンと途中交代を余儀なくされた。ここまで今季全6試合にスタメン出場を続けていたが、まさかのアクシデントとなった。

右膝付近を痛がる様子を見せ、相手のDF吉田が歩み寄り、気にかける姿もあった。今月予定されている日本代表戦(23日米国、27日エクアドル戦)への影響が心配される。