南米サッカー連盟(CONMEBOL)は、ベネズエラの首都で行われたコパ・リベルタドーレス予選のカラボボ対アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)戦の前に起きた人種差別事件を非難した。
22日夜、カラカスで行われたアトレチコ・ミネイロの試合で、地元チームのファンが敵チームに対してサルの鳴き声を上げる様子が撮影された。運営組織は木曜日に、この行為を「絶対に容認できない」とした。試合は0-0で終了し、次戦は3月1日にブラジルで行われる予定。
昨年のコパ・リベルタドーレスでは、いくつかの人種差別事件が発生。その多くがアウェーの試合でブラジル人選手を標的にしたものだった。ファンが摘発されると、関係するほとんどのクラブが罰金を支払うことになった。アトレチコ・ミネイロはSNSで、試合主催者に正式な苦情を申し立てたと述べた。また、カラボボも人種差別的なファンを非難している。

