イングランドで最も成功を収めてきた名門2チームによる「ノースウエスト・ダービー」は、リバプールが7-0でマンチェスター・ユナイテッドを文字どおり粉砕した。

リバプールは3トップのガクポ、ヌニェス、サラーがそれぞれ2ゴールを挙げる活躍。チームを予想外の大勝に導いた。

今季から指揮を執るテンハグ監督のもと、イングランド・リーグ杯を制すなど復活への歩みを早めていたマンチェスターUだったが、厳しい現実を突きつけられてしまった。

マンチェスターUのテンハグ監督は「後半は(本来の)私たちではなかった。私たちの基準のプレーではなかったし、チームとしてプレーできていなかった。素人のようだった。間違いなく私は怒っている」

「後半は勝利への姿勢がまったくなかった。後半、私たちはプランを遂行しようとせず、自分たちの仕事もしなかった。後半は勝利への姿勢がまったくなかった」

「これは間違いなく大きな後退で、受け入れがたい。本当にがっかりしているし、怒っている。現実を知らされた。これを強く受け止めなければならない」などと憤った。

マンチェスターUにとって0-7の敗戦はリバプール戦でのワースト記録。これまでは1895年10月の1-7がワーストだった。