優勝候補のマンチェスター・シティー(イングランド)が、ノルウェー代表FWハーランドの5発などで、ライプチヒ(ドイツ)に7-0と大勝した。
初戦は1-1と引き分けていたマンチェスターCだが、2戦合計8-1で6季連続の8強入りを果たした。
ハーランドは先制PKを含め、前半だけでハットトリックを達成。後半8分、同12分にも立て続けにゴールを決め、同18分でお役御免となって交代した。
欧州CLで1試合5点をマークしたのは、14年10月BATEボリソフ戦でのルイス・アドリアーノ(シャフタル・ドネツク)、12年3月レーバークーゼン戦でのメッシ(バルセロナ)に続いて、ハーランドが史上3人目。
またハーランドはこれで欧州CL通算33ゴール。25試合での30点到達は史上最少で、22歳236日での到達も史上最年少という記録ずくめの試合となった。
試合のMVPにも選ばれたハーランドは「グアルディオラ監督には(交代時に)『ダブルハットトリックを決めたかったのに』と言ったんだ。でも、どうしようもないだろ(笑い)」と明かした。
そして「素晴らしい夜だ。チャンピオンズリーグでプレーできることを本当に誇りに思うし、誰もが知っているように、僕はこの大会が大好きだ。この大会で5ゴールを決め、7-0で勝つことができて、本当に幸せだ」
「5点を決めることもできたし、自分のスーパーな部分は得点力だと言わなければならないだろう。今日は何も考えず、ただプレーしていた。PKの時も、ただネットにボールを入れることだけに集中していた」
「どのゴールも同じで、頭の回転を速くし、正しいプレーをして、キーパーがいないところにボールを入れようとするだけだ」などと笑顔で振り返っていた。

