レアル・ソシエダードが4日、元スペイン代表MFシルバ(37)と契約延長で合意したことを発表した。期間は来季終了までの1年間。これにより少なくとも38歳までプレーを続けることになった。
シルバは20年夏、マンチェスター・シティーからRソシエダードに加入した。3季目を迎えた今季ここまで、公式戦通算89試合に出場している(20-21年シーズン26試合、昨季32試合、今季31試合)。
同タイプの久保建英が慕うシルバは、37歳になった今も変わらずチームの大黒柱として活躍。2日に行われたスペインリーグ第33節レアル・マドリード戦では、チームが2-0で勝利した中、その素晴らしいパフォーマンスによりMVPに選ばれていた。
またシルバは今季、プロキャリア19年目を過ごしているが、10年にワールドカップ初優勝を成し遂げたスペイン代表でのキャップ数を含めると、公式戦通算900試合以上に出場している。
シルバは契約延長に際し、「体調は万全なのでこれからもプレーを続けたいと思っている。また家族もここをとても気に入っているので、そのことも大いに考慮したよ」と説明し、来季に向けて大きな意欲を示していた。(高橋智行通信員)

