日本代表DF菅原由勢(22)が所属するAZアルクマール(オランダ)は敵地でウェストハム(イングランド)に1-2で逆転負けした。菅原は右サイドバックでフル出場した。
AZは前半41分に先制したが、後半12分にオーストラリア代表GKライアンの不用意なファウルでPKを与えて追い付かれた。同31分には相手のシュートを菅原がゴール寸前で防いだものの、そのこぼれ球を押し込まれた。
ヤンセン監督は1点差での敗戦に「自分たちの実力を示すことはできた。1点差で負けたが、自分たち次第でこの状況を好転させることはできる」と話した。
準々決勝のアンデルレヒト(ベルギー)戦でも、第1戦の0-2から第2戦で2-0と追い付き、PK戦の末に勝ち上がった。その試合後、J1名古屋から加入4季目の菅原は「僕自身のキャリアでも(主要な)タイトルは取っていないので、喉から手が出るほど欲しいトロフィー」と話していた。
準決勝の第2戦は18日にAZのホームで行われる。

