プレミアリーグのトットナムは、次期監督有力候補だった前バイエルン・ミュンへン指揮官のユリアン・ナーゲルスマン氏(35)を候補から事実上除外した。ESPNが報じた。
ナーゲルスマン氏は退団したアントニオ・コンテ前監督の後任として、筆頭候補に挙げられているとみられていた。だがクラブはナーゲルスマン氏と会っておらず、その予定もないという。クラブ関係者はナーゲルスマン氏の監督としての仕事ぶりには敬意を表しているが、自分たちの求めるものは他にあるとしている。
ESPNは先日、フェイエノールトのアルネ・スロット監督が本命候補として浮上し、マインツのボー・スベンソン監督もクラブ内で議論されている他の数人の候補者の1人だと報じた。
またトットナムはレーバークーゼンのシャビ・アロンソ監督や守田英正が所属するスポルティングのルベン・アモリム監督にも関心をよせている。
コンテ前監督が先月退任した後、アシスタントのステリーニ・コーチが暫定監督に任命されたが、ニューカッスルに1-6で惨敗した後に解任され、現在はメイソン・コーチが暫定的にチームを率いている。

