フロジノーネの17歳FWアリヨン・イブラヒモビッチがセリエA初先発で1得点1アシストと活躍し、チームを2-1の勝利に導いた。

AP通信によると、17歳のドイツ人アタッカーは今季の欧州5大リーグで得点とアシストを同時に記録した最年少の選手となった。

後半13分にMFクニーの先制点を左クロスでアシストすると、後半29分には味方2人がつないだ左サイドからのボールを右足で蹴り込み、セリエA初ゴールをマークした。

今夏にバイエルン・ミュンヘンから期限付き移籍で加入。ドイツ王者の一員として7月に行われた日本でのプレシーズンマッチにも参加し、J1川崎フロンターレ戦で途中出場した。U-19ドイツ代表としても活躍する。

セリエAのユベントス、インテル・ミラノ、ACミランで活躍し、今年6月に現役を引退した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(42)に憧れて育ったという。試合後には「もちろん私のアイドル。でも彼は僕よりも力強いです」と笑顔で話した。