スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也(30)がアウェーのニース戦にフル出場し、1アシストを記録したが1-2と敗れた。

後半10分に先制点を許したSランスだったが、伊東が同点ゴールを導き出した。

後半33分に右サイドに開いてパスを受けると、ゴール前中央へ駆け上がるDFアブデルハミドの動きを見極め、ゴール前へピンポイントクロス。精密機械のような正確なボールから主将のヘディングが決まり、1-1とした。伊東は今季4アシスト目。

しかし4分後、ニースのMFボガが放った左足シュートをSランスGKディウフが痛恨の後逸。これがゴールインとなり、勝ち越し点を許して敗れた。

伊東は試合を通じてキレのいい動きを披露した、「痛い」場面もあった。後半16分にはボールをキープした際に、相手DFダンテが伸ばした左手が顔面に入りもん絶した。

さらに後半22分にはパス交換から中央を突破し、ペナルティーエリア内から右足でシュートを放ったが、ゴールバーをたたいた。完全に1点ものだった。

また、MF中村敬斗(23)は後半23分から途中出場。左サイドに入ったが、ボールに絡む場面は少なく、見せ場はなかった。