アフリカ・ネーションズカップ(選手権)に参加しているエジプト代表のエース、モハメド・サラー(31)が、所属するリバプールに戻って治療することになった。

サラーは18日の1次リーグB組のガーナ戦でハムストリング(太もも裏側の筋肉)を負傷し、途中交代していた。22日のカーボベルデ戦はスタンドから見守る中、チームは2-2で引き分け、決勝トーナメント(16強)進出が決まった。

リバプールはサラーが24日にクラブに戻り、集中的な治療を受けると公表。「サラーの負傷は当初の見立てよりもひどいものだったが、エジプトが勝ち上がった場合、クラブと国のためにできる限り、復帰するチャンスを与えたい」とコメントした。

エジプト協会は、アフリカ選手権で2月2日か3日に行われる準々決勝以降に勝ち上がれば、サラーが再びチームに合流できるとの声明を出している。