イングランド・プレミアリーグのチェルシーが、収益性・持続可能性規定(PSRs)違反に対する制裁から逃れるため、6月30日までに、高額選手を大量放出する可能性が出た。英国の複数メディアが29日(日本時間)に報じた。「デーリースター」は「過度な投資でチェルシーが制裁を受ける可能性がある。それを逃れるため、夏の移籍市場が開く前に1億ポンド(約190億円)分の選手を処分しないといけない」と報じた。

現在、セリエA・ローマにレンタル移籍中のFWルカクらを低価格で放出するなど、複数選手を他チームへ移籍させる案が浮上している。スペイン代表DFマーク・ククレラ、イングランド代表DFリース・ジェームズら移籍リストに含まれそうだ。

プレミアリーグは、経営面の健全性を重視しており最近は、PSRs違反でエバートンが勝ち点6を没取されている。